こんにちは。Qroocklynです。
藤子・F・不二雄先生の作品と小沢健二さんの作品が好きです。
どちらの方の作品も、日常生活に違った視点や気付きをもたらし、希望と活力を与えてくれるところが共通していて大好きです。
小沢健二さんが父親の小沢俊夫さんの雑誌「子どもと昔話」で連載されている『うさぎ!』や公式Twitterのツイート、公式Instagramの投稿、小沢健二さんの音楽作品やそのほかの様々な作品や文章を通して日常の様々なことに気付かされることが多く、それらをきっかけに知ったことや考えたこと、調べたことなどを文章にしたいと思いブログを開設しました。
少年少女各位。愚かな人は、「知らなかった」が言えません。負けず嫌いで、常に人より上にいたい彼らは、知らなくても「もう知ってる」と言い張ります。愚かじゃない人は、閉ざされた扉を開く、魔法の言葉を知っています。それはもちろん「へぇ、知らなかったー!」。なんて美しく、わくわくする言葉。— Ozawa Kenji 小沢健二 (@iamOzawaKenji) May 4, 2019
小沢健二さんもツイートで仰っていたように、閉ざされた扉を開く、魔法の言葉、「へぇ、知らなかったー!」をモットーに、色々と自分自身の視野をどんどん広げていけたらいいな、と思っています。
趣味:写真(スマホ撮影)
最近の趣味は写真を撮ることです。
主に花や草木などの植物や街並みなどを撮っています。
田舎育ちなので、都会で草木や小動物を見ると嬉しくなっちゃって、ついつい語りかけながら撮っちゃうんですよね。って、ちょっと怪しい人ですね 笑
昔はカメラを持っていたのですが、最近はスマホのカメラで写真を撮っています。
一眼レフには敵いませんが、スマホのカメラも性能が良くなってきましたからね。
スマホのカメラでどこまで撮ることができるか、ということに挑戦しています 笑
機能が限定されているものをどう工夫して撮るか、という楽しみがあります。
いや、本当は物を余り持ち歩くのが好きではなくて...スマホの方がサッと撮れるから性に合ってるんですよね。
そういうところ、めんどくさがり屋だなあ、と自分でも思います 笑
ねずみさん、この1週間、渋谷をSo kakkoii色に染めてくれてありがとう😢🐭✨☄️🌈#ozkn #小沢健二 #薫る#sokakkoii宇宙 #sk宇#sokakkoii宇宙Shows #sokakkoii広告 pic.twitter.com/ERYlqZH9ym— ペジのすけ(越前平°次之助 麻布六本木町饂飩坂前)🐢🍊🌈✨ھ (@Qroocklyn) January 26, 2020
最近動画もちょっと作っています。
興味・関心
![]() |
ボリビアのティワナク遺跡の太陽の門 |
古いものや昔のものに興味があります。また世界中の様々な文化や出来事に関心があります。学問的に言えば、考古学や歴史学、文化人類学に興味があります。
単に古いものに対する憧れとか、その時代を生きた人びとの痕跡を知りたいという欲求、そうした人びとに対する、ある種の憧憬なども勿論あるのですが、もしこのままその独自の文化が現代まで続いていたとしたら、彼らや彼らの文化はどうなっていたのだろうかとか、そういった想像をしたりするのが好きです。
ある光20年。20年目に出された、流動体について。視点は違えど、テーマは同じ。— ペジのすけ(越前平°次之助 麻布六本木町饂飩坂前)🐢🍊🌈✨ھ (@Qroocklyn) December 10, 2017
生き続けるためには、時には逃げてもいいんだってこと。並行世界、別の可能性について考え、視野狭窄にならないこと。だから今の自分があるってこと。それを小沢さんは教えてくれている気がします。#ozkn #ある光 pic.twitter.com/lgCccGGUqv
過去や現在といった時間に関係なく、自分たちが暮らす日常とは違った文化や考え方、価値観を持った人びとのことを知ることは、自分の視野を広げたり、また自分や世界の可能性を感じることができるので、そういうところが魅力的だと思います。
また、新しいものも大好きです。新しい技術や考え方でこれまでできなかった、できないと思っていた色々なことがどんどんできるようになっていくことに凄くワクワクします。
これも先ほど言った可能性に通じる事なんでしょうね。
住んでいるところ
現在、東京に住んでいます。
タモリさんのNHKの番組「ブラタモリ」のように、その街の歴史や人びとの暮らしを感じながら東京の街を散策するのが好きです。
私は地方の片田舎で学生時代を過ごし、大学進学を機に関東に住み現在に至るのですが、今まで東京ではなく神奈川や埼玉などの関東近郊に住んでいました。
東京の街に住み始めたのは比較的最近ですが、関東近辺に住んでいて東京に来ていた頃とはまた違った「東京」というものに、色々と気付くようになりました。
特にコロナ禍になり外出が難しくなる中で、2020年以降は今まで以上に近所を散策するようになり、その中で新たな発見もありました。
コロナ禍で多くの老舗店が経営難により閉店を余儀なくされ、古い建物が壊されるなどしているのを見て、古い建物が好きな自分は悲しい気持ちにもなりましたが、人が殆どいない非日常的な東京の色々な側面を経験し、普段の東京とは違った側面から東京をみることができ、都市で過ごすということや街のあり方、人とのかかわり方などについて色々と考えさせられました。
小沢健二さんの歌詞やMVなどにもよく出てきますし、やはり東京と言えば東京タワーです。
大好きでよく見に行きます。
東京タワーを見ていると癒されます。
また、スカイツリーも好きです。
東京タワーとスカイツリーは、見た目も神秘的で華やかで好きなのですが、その存在自体が昔ながらの東京と今の東京をそれぞれ象徴しているようで何だか好きです。
東京はイメージとしてはあらゆるものの最先端というイメージで、時にそのイメージが憧れの対象となっているような気がしますが、実はそういうわけではないということが最近分かってきました。
どちらかと言えば、日本の地域、または日本以外の世界の地域それぞれに独自に培われてきた、または生まれて定着したものが存在していて、それが東京に伝わると、最先端として持て囃されて注目され、日本の他の地域にも更に広まっていく、という流れがあり、それが東京があらゆるものの最先端であるという錯覚を引き起こしてしまうのかもしれません。
そして、高層ビルばかりが立ち並ぶイメージのある東京のビルとビルの間には、昔ながらのものが結構残っています。
それは昔ながらの建物であったり、老舗の店であったり、道路の路地であったり、神社仏閣であったり、継承されていくものや文化であったり、そこに昔から生活をしてきた人たちであったりします。
それは日本では、古いもの、時代遅れのものとして(最近では昭和世代の文化や行動が時代遅れのものとして若者文化と比較して取り上げられたりもしますが)軽視され、または行政の説明として防災のためや老朽化を理由に再開発がなされなくなってしまいそうになるものなのですが、昭和平成を越えて令和になってしまった今、人びとが作りあげ積み重ねてきた日本を形作ってきたそういうものこそ大事にしていかなければならないような気がしています。
海外渡航歴
日本以外には余り行ったことはありませんが、ペルーとボリビアに渡航歴があります。(南米は直行便が無いため、飛行機の乗り換えでアメリカに少し滞在はしました)
ペルーは通算で1年以上滞在しました。
と言ってもかれこれもう10年以上前になるのですが...。
スペイン語も随分忘れてしまいました。
讃岐うどんのようにコシがあってつるっとしたうどんが一番好きです。
釜玉も好きですが、一端釜揚げしたうどんを水で締めたものを、夏は冷たく(いわゆる「ひやひや」)、冬は温かくしたいりこ出汁で食べる(「ひやあつ」)のが好きです。
好きな天麩羅はゲソ天、ちくわ天、かぼちゃ天。
最近の気になるうどんは伊勢うどん。
蕎麦屋さんのカツ丼も好きなので、メニューにあればお蕎麦と一緒についつい頼んでしまいます。
以上、自己紹介でした。
始めたばかりなので不慣れな部分もあるかとは思いますが、読んで頂けると幸いです。
それではよろしくお願いします。
脚注
*1:カツ丼発祥のお蕎麦屋さんは早稲田大学早稲田キャンパスの馬場下町交差点の近くにある老舗そば屋「三朝庵」さん。1918年にお客さんの要望で、余った冷めたカツ丼を卵丼風に卵とそばつゆでとじたのがその始まりだそうです。
と言ってもかれこれもう10年以上前になるのですが...。
スペイン語も随分忘れてしまいました。
英語とスペイン語をもっと話せるようになりたいです。
好きな食べ物
うどんが大好きです。讃岐うどんのようにコシがあってつるっとしたうどんが一番好きです。
讃岐うどんはコシが強すぎると言われますが、余り硬すぎるうどんは好きではなく、程よく弾力のあるものが好きです。太さも余り太すぎるのは好きではないです。
つるっと程よくのどごしを楽しめるコシ、太さのうどんが好きですね。
釜玉も好きですが、一端釜揚げしたうどんを水で締めたものを、夏は冷たく(いわゆる「ひやひや」)、冬は温かくしたいりこ出汁で食べる(「ひやあつ」)のが好きです。
好きな天麩羅はゲソ天、ちくわ天、かぼちゃ天。
学生時代はうどん、だしにネギと生姜をトッピングして、ちくわ天とかぼちゃ天、そしておにぎり2個を頼むのが定番でした。
(昔はそれで500円!当時よく通っていたうどん屋さん(トラック運転手御用達のお店でした)は今は閉店してしまいましたが、お金のない学生にとっては大変有難かった。)
最近はかしわ天も好きです。かしわ天は昔は無かったような気がします。
ジャンキーな雰囲気のある赤い色のえび天(※細長い赤色の練り物です)も好きです。
できればシャキシャキの青ねぎをたっぷりと加えて、生姜を添えてすりごまをかけて食べたいですね。
ジャンキーな雰囲気のある赤い色のえび天(※細長い赤色の練り物です)も好きです。
できればシャキシャキの青ねぎをたっぷりと加えて、生姜を添えてすりごまをかけて食べたいですね。
肉うどんの肉を盛り放題のお店もあって、それも好きだったなあ。
肉うどんの肉って、甘辛く煮てあって美味しいですよね。
最近は稲庭うどんなど、全国各地のご当地うどんも好きです。
最近は稲庭うどんなど、全国各地のご当地うどんも好きです。
実は昔は「讃岐うどん以外はちょっと...」というような偏見があったのですが、以前長崎に行った際に食べた五島うどんが凄く美味しくて。
それ以来、地方に行く機会があったりすると、ご当地うどんを食べるようになりました。
デパートの物産展で出店していたり、都内でもご当地うどんを提供するお店を見かけたりすると気になって行ってみたりもします。
ご当地うどんって、地域で愛されてきたうどんだからやっぱり美味しいんですよね。
最近の気になるうどんは伊勢うどん。
讃岐うどんとは真逆の、物凄く柔らかいと噂の伊勢うどん、いつか本場で食べてみたいです。
※伊勢うどん、先日デパートの物産展に出店していたので、ついに食べる事ができました!モチモチで柔らかくてとても美味しかったです!また食べてみたいです!
いつかお伊勢参りをして現地の本場の味も食べてみたいです。
ちなみに、お蕎麦も好きです。
薄味だしが好みなので、昔はそんなに食べていなかったのですが(かけそばの色の濃いだしの味が苦手でした)、最近は小沢健二さんの影響もあり、蕎麦も良く食べるようになりました 笑
ざるそばを好んで食べます。
程よい食感とのどごしを楽しめるので、冷たいそばの方が好きです。
かけそばをあまり食べないのは、関西風の薄味のだしで育ったので、醤油ベースの色の濃いだしの味が未だに慣れないんですよね...。
ちなみに、お蕎麦も好きです。
薄味だしが好みなので、昔はそんなに食べていなかったのですが(かけそばの色の濃いだしの味が苦手でした)、最近は小沢健二さんの影響もあり、蕎麦も良く食べるようになりました 笑
ざるそばを好んで食べます。
程よい食感とのどごしを楽しめるので、冷たいそばの方が好きです。
かけそばをあまり食べないのは、関西風の薄味のだしで育ったので、醤油ベースの色の濃いだしの味が未だに慣れないんですよね...。
でも、冷やしそばは最近好きでよく食べています。
冷やしそばだと色の濃いだしもまだ大丈夫なんですよね。不思議です。
蕎麦屋さんのカツ丼も好きなので、メニューにあればお蕎麦と一緒についつい頼んでしまいます。
カツ丼は蕎麦屋発祥*1ということもあり、カツ丼や親子丼など丼ものはそばつゆによく合いますよね。
うどんやそばに限らず、麺類はどれも好きかも知れません。
中でも素麺は大好き。
子どもの頃は夏休みの間は自分で茹でたりして毎日のように食べていました。
薬味は色々作って加えます。
錦糸玉子または炒り卵に刻み豚バラ、青ねぎに生姜にすりごま。
そして何といっても欠かせないのはミョウガです。
最近はサバ缶のサバをほぐして入れるのがお気に入りです。
基本的に食いしん坊なんです 笑
凄く上手いわけではないですが、自分で料理もします。
うどんやそばに限らず、麺類はどれも好きかも知れません。
中でも素麺は大好き。
子どもの頃は夏休みの間は自分で茹でたりして毎日のように食べていました。
薬味は色々作って加えます。
錦糸玉子または炒り卵に刻み豚バラ、青ねぎに生姜にすりごま。
そして何といっても欠かせないのはミョウガです。
最近はサバ缶のサバをほぐして入れるのがお気に入りです。
基本的に食いしん坊なんです 笑
凄く上手いわけではないですが、自分で料理もします。
食べ物で嫌いなものは殆ど無いかも知れません。
ペルーに行った時に、皆が味が合わない、美味しくないとあまり口にしていなかった食堂の食事も普通に食べれたので、美食家ではないのかもしれませんが 笑
ペルーに行った時に、皆が味が合わない、美味しくないとあまり口にしていなかった食堂の食事も普通に食べれたので、美食家ではないのかもしれませんが 笑
ペルーは豆の種類が豊富で、よく豆料理が出るのですが、おせち料理で子供の頃から食べていた父の地元の豆料理に味がよく似てるんです。
なのですごく親しみがあるんですよね。
始めたばかりなので不慣れな部分もあるかとは思いますが、読んで頂けると幸いです。
それではよろしくお願いします。
脚注
*1:カツ丼発祥のお蕎麦屋さんは早稲田大学早稲田キャンパスの馬場下町交差点の近くにある老舗そば屋「三朝庵」さん。1918年にお客さんの要望で、余った冷めたカツ丼を卵丼風に卵とそばつゆでとじたのがその始まりだそうです。
0 件のコメント:
コメントを投稿